ハムスターと1日でも長く過ごせるように知識を身に付けましょう

初めてハムスターを飼おうと思っている人!可愛いだけじゃとても飼えるもんではありません!!お気軽に飼えるイメージがあると思いますが、正しい知識がなければ長生きさせてあげれなくなるかもしれないのです。

ハムスターは意思表示をしません。もしかしたらしているのかもしれません。でも、私たちがハムスターの本当の気持ちを理解するのは到底無理です。例えば「痛い!!」。私たちは痛い事があれば「痛い!!」とアピールする事で治療をしてもらう事ができます。でも、ハムスターは「痛い!!」を教えてくれません。

おいしいご飯、嫌いなご飯、食べたら体調が悪くなってしまうご飯。そんな事も上手に伝えられません。病気になっても伝えれません。もし、ハムスターの異変に気が付くことができた時。その時はもう手遅れな事が多いです。手遅れにならない為にも必ず最低限の知識は身につけておきましょう。

ハムスターを飼うのに、多くの飼い主さんは勘違いをしています。人間の自己満足ではハムスターは喜んでいません。『かわいいと思って。』『喜んでると思って。』飼い主のこの勘違いがハムスターの短い寿命をもっと短くしてしまっている事もあります。

ハムスターは安い子なら数百円で飼えるペットです。健康な子ならば飼育費もそれほどかかりません。だから『死んでしまってもまた飼えばいい!』なんて思っている人も多いとか。本当にそれでいいですか?そんな事はないと信じたいです。実は、本当に大切に飼育しようと思えば飼育費は結構かかってしまいます。

難しくなんてありません。最低限の知識さえ理解できれば、納得できれば気軽に飼えるペットでしょう。可愛いだけじゃない、家族の一員として大切に育ててあげれる、そんな方にはとってもおススメなペットです。仕草はとても癒されますよ~。このサイトで知識を身に付けましょう!!

ハムスターを長生きさせるには?必ず守るべき事

【お家・ご飯・飲料・お風呂・おトイレ】人間にも重要と言える5つ。ハムスターもこの5つは最低限必要なものです。この5つのお世話を毎日欠かさずできない人は、ハムスターを飼う事を諦めてください。既に飼っている人は育てれる人に譲りましょう。

お家・お風呂・おトイレについて。大まかな掃除は頻繁に行う必要はありません。ただし、ハムスターの生活習慣にもよってきます。どんな子でも細かい掃除はできるだけ毎日行ってほしいです。お風呂とおトイレは一緒にしても大丈夫ですが、お家に余裕があれば分けてあげるといいでしょう。

ご飯・お水について。これは必ず毎日交換してあげましょう。特に夏は腐りやすいので、忘れないように注意が必要です。もし、お腹を壊してしまったら…。ハムスターにとって下痢は死に繋がる恐ろしい事です。毎日、新鮮なものを用意してあげましょう。

もう1つ最低限必要な事があります。それは温度管理です。「夏に強くて冬に弱い」とか「夏に弱くて冬に強い」など言われていますが、種類によって違います。ただ、簡単に言うと季節によって、気温の変化に弱いと言えると思います。また、朝と夜の気温差も気になります。できるだけ温度変化を感じさせないように一定に保つ事が大切です。

毎日の細かいお世話ができて、温度を一定に保つ事ができればとりあえず合格です。他にも大切な事はありますが、特に重要な5つ+温度管理ができない人は、この先の何を学んでも長生きさせる事はできません。「大丈夫!!」と自信のある人だけ次に進みましょう!!

可愛いハムスターとお別れの時。ハムスターをどうすればいいの?

どんなに可愛がっていても、大切に育てていても、健康的に気を付けていても、いつかはお別れの時がやってきます。まだ生きている時にお別れの事を考えるのはとても失礼な事なのかもしれませんが、死んでしまってから考えても遅い!!って事になるかもしれませんね。慌てなくても良いように、お別れの時はどうすればいいのかを考えておきましょう。どうしようとお考えですか?埋めますか?どこにでしょう?捨てますか?ゴミと一緒に?

まずは捨てるという意見。これって残酷に感じる人は多いでしょうね。でも実際にやってる人も多いんですって。しかも、生ごみとして処理するのは正しい方法という意見も多いです。確かに正しいのかもしれませんが、私は「う~ん」となります。一緒に何か月も過ごした子をゴミに出すなんてできないですねぇ。ご遺体を放置するよりはマシかな?としか私は言えません。できればこんな方法は選択してほしくないです。

1番多い方法はやっぱり埋めてあげるって事ですよね。でも、どこに埋めましょう?これが問題だと思います。持家があり、庭がある人には問題がないかもしれません。自分の土地なのでどうぞ葬ってあげてください。毎日会えるしベストだと思います。問題は賃貸に住んでいる人。例え庭が付いていても自分の土地ではありません。公園?山?これも自分の土地ではありませんよね。禁止行為ですので注意してくださいね。

賃貸で自分の土地がなく埋める事ができない人は植木鉢を利用しているようです。植木鉢に腐葉土を入れて埋めると、早く骨になるそうです。これなら臭いに悩む事もないですし、ベランダでも置いておけるのでマンションの人にも良いですね。また引っ越しをする時にも連れて行く事ができます。埋める時にはエサも一緒に埋めてあげると良いでしょう。ヒマワリの種はヒマワリが育つので、困る方は違うエサを入れてくださいね。あと、ネコに掘られないように深めに埋めるか、ネコが絶対に来ない場所へ。

捨てる・埋める以外に、こんな物があります。これは私が次から行おうと考えている事でもあるのですが、ペット霊園の利用です。知らなかったのですが、ハムスターも取り扱っているところって意外に多いんですね。犬や猫だけだと思っていました。焼いてもらえるんです。これがいいのかどうかは悩んだのですが、人間だって焼かれますしね。私がこれを選ぼうとしている理由は“納骨”です。オプションではありますが、小さなお骨袋や骨壺などもあり、お家に連れて帰る事ができるんです。少々お高い点が気になるのですが、可愛い家族の事です。あと、お墓もあるみたいですよ。お家に思い出として飾るようなお墓から、結構本格的なお墓まであるようです。小さな石に名前などを掘ってもらう程度なら2千円くらいであるそうですね。

猫などの心配があるならば植木鉢で管理したり、動物霊園を利用する方が良いかもしれません。持家ならば、ネコなどの心配のない、ハムスターがゆっくりと休める場所があるならOKでしょう。自分の家庭にあった葬り方をしてあげましょう。大切な家族のようなペットだという事はお忘れなく。どうしても埋める場所がない、お金がないなどの事情がある時は、近くの保健所などに相談してみてください。あまりおススメしたくありませんが、ゴミにするよりはマシかな?最後に、お別れが近づいてきたと感じたら、できるだけ一緒に過ごしてあげてくださいね。

ハムスターが病気になって医療費が高すぎた時にソクゼニさんの情報に助けられました^^

ハムスター情報を綴っていますが、一番ハムちゃんの飼育でお金がかかるのが病気になったとき。一番こわいのが皮膚の病気、そして次にどうしようもないけど遺伝性・選定生の病気かなと個人的に思っています。

ハムスターを飼うときって以外と保険に入らない人が多いと思うんですよね、犬とか猫の場合には医療保険に入ることが今は主流になっていますけど。侮る事なかれ、ペット保険に入っていないと何万円も請求がきます、冗談ぬきで本当の話です。

特にハムちゃんは細菌性皮膚炎や増殖性回腸炎になりやすいんですよ、季節の変わり目や不衛生なケージの中で飼育していると。私も子どものころに飼育していたハムちゃんが病気に私のケージの不衛生さによっての感染症にかかってしまいかわいそうな思いをさせました。そして最近になってうちのゴールデンハムスターが細菌性腸炎になったときでした。死にそうになっていたので値段は高くなるとわかっていながら病院につれていきました。そしてなんとか無事に回復してほっと一安心した後、なんと5万円の請求金額・・・ここまで高いとはとびびりました。

1日だけ待ってもらい、なんとか5万円を捻出するためにネットで調べに調べていたら即日融資のソクゼニさんがでてきて、すぐにお金を借りてなんとか支払いもできました。数日後に給料日だったのですぐに返して完了となりました。私の唯一の相棒であるゴールデンハムちゃんが生き延びてくれて本当によかったと思っています。これからもかわいがっていきたいですね。

いつも噛まれる!!懐いてくれない!!本当にそうですか?

ハムスターを飼ったら、やっぱり懐いてほしいですよねぇ。名前を呼んだら来てくれる、エサを渡せば取ってくれる、手を出せば乗ってくれる。飼い主にとってとても幸せな事だと思います。でも、実際は全然懐いてくれない!!いっつも噛まれる!!と悩んでいる人もいるかもしれませんね。結構多い悩みかも…。噛まれる=懐いてないという認識もあります。果たして、本当にそうなのでしょうか?

まず、ゴールデンハムスターはとってもおっとりしていて、人に懐きやすいハムスターです。人を噛む事は滅多にないそうです。なので、ゴールデンハムスターに噛まれてしまうという人は、余程怖い思いなどをさせてしまって、嫌われてしまっている人でしょう。特にオスに噛まれる場合は飼い主に原因がある事の方が多いでしょう。

ジャンガリアンハムスターは結構噛みます。何でも噛んで確認するからです。初めて見た物はとりあえず噛むのが普通です。それが例え人の手であっても噛む事はあると思います。先にお世話をする時や、手でエサをあげるなどをして、ハムスターに手の臭いを覚えてもらっておけば噛まれる事もないかもしれません。基本的に何度か噛んでしまっても、危険でないと認識すれば噛まなくなります。

懐いてくれていないと不安になるかもしれませんが、そんな時はエサを手渡ししてみましょう。本当に危険を感じている人のエサは取りません。取ったとしても、もの凄い早さで奪い、遠くに離れてから食べます。ゆっくりと受け取ってくれて、その場で食べ始めてくれているならば、懐いてないわけでもないようです。もう一歩って感じでしょうか。

本気で懐いていない、本気で噛むとどうなると思いますか?ジャンガリアンハムスターのような小さな体であっても、私たち人間を本気で殺すつもりで噛みついてきます。噛んだら離しません。出血も凄い事になると思います。ハムスターの歯って少し曲がってるので、刺さってしまうと抜けないんですよね。もし、噛んだら離さない、大量に出血するまで噛むのならば、残念ですがあなたに殺意があります。かなり嫌われています。

ハムスターの歯の力って凄いんですよ。ハムスターのお菓子にミニトウモロコシがあるのですが、あのポップコーンになる固いコーンあるでしょ?あんな感じです。あれを普通に噛み砕くんです。バラバラの粒を噛み砕くだけならまだしも、トウモロコシのままの状態で粒を取るタイプの物を与えると、獣のように齧り取ります。ちょっと引きますよ…。凄い力です。

あんなカチカチのコーンを簡単に噛み砕くんですから、人間の皮膚なんて何てことないでしょうね。チクっとするくらいの噛み方なら、痛くもない甘噛みなら懐いていないわけではないです。あなたの手を確認しているか、抱っこしている時なら「おろしてね。」とお願いしているかです。「いやだ!」という合図な場合もあります。何かしている時なら止めてあげれば良いでしょう。

殺意のある噛み方をされるときは、無理に触ろうとはしないでくださいね。また、噛まれた時に、まぁビックリしてしまうとは思いますが、手を振り放さないように気をつけてください。ハムスターも驚きますし、噛みつきが酷い時にはハムスターがどこかに飛ばされてしまう事も。更なる恐怖を覚えてしまうだけです。できるだけ、離してもらえるまで我慢してください。それか反対の手で、そっと離してください。驚かすのは逆効果になります。厳しいですけれども…。上から手を入れてお世話をするのも怖いだけなので、下から手を差し出すようにしてみてくださいね。

なんでこんな寝方してるの?ハムスターの寝相のアレコレ

ハムスターの観察をしようにも、1日の大半を寝て過ごしているのではないでしょうか?心配はありません。ハムスターは人間のようにまとめて寝て、まとめて起きるわけではなく、ちょっと寝ては起きて、ちょっと遊んでは寝て、ちょっと寝ては起きて、ちょっとご飯を食べては寝て…という風にちょっと寝を繰り返します。さっき寝たのにもう起きたって事も多いかと。でもすぐ寝ると思います…。なので、寝ている姿を見る事が多いでしょう。寝ている姿って気になりますよね??

ハムスターって寝相悪いと思いますよ。「すげ~寝方してるなぁ。」って思う事も多々。体、柔らかいんですよね。「痛くないのかなぁ?」なんて思うけど、気持ちよさそうに寝ています。ちょっとだけ寝相を解説してみたいと思います。基本的にどんな寝方をしていても心配はありません。

特に最初の頃に良く見る寝方は、人間で言うと体育座りのような感じでしょうか。寝ているというより、座っている感じ。丸まって座って寝ています。これは、いつ危険な目に合っても、すぐに逃げる事ができるように体制を整えて寝ている状態です。まだ慣れていない頃は少し警戒しているかもしれませんね。ですが、これが基本の寝方です。野生のハムスターは身を守る為にこの寝方をしています。ちなみにですが、この寝方で背中をこちらに向けている時は、きっと寝てません。ご飯を食べています。

少し慣れてきた頃に見るのは、敷ワラのベットを自分で作って、横になってスヤスヤしている様子です。もう警戒心はだいぶなくなっているのでしょう。でも、まだ横の体制ならすぐに起き上がる事が可能です。多少は警戒しているのかもしれません。

慣れ親しんだ頃に見るようになるのは、仰向けです。もう大胆な仰向けですよ。大の字ってやつです。ハムスターの弱点であるお腹を完全に見せて寝ているという事は、ここは安全だと認識している証拠でもあります。飼い主さんに見られても平気な証拠です。暑い時にもお腹を見せて寝る事はあります。しかし、暑くても警戒心が強い時はお腹を見せる事はないでしょう。

特に暑くもないのに、毎回のようにお腹を見せて寝ている場合は、病院で診てもらった方が良いかもしれません。安心しきって毎回のように仰向けになっているだけなら良いのですが、お腹を下にして寝れない理由があるのかもしれません。稀ではありますが、お腹の病気が原因だという事もありますので、気になるようなら1度診せておきましょう。

敷ワラを全てのけて、何もないところにお腹面をベターと付けて寝ている時は暑い時です。壁にベターとしていたり、陶器の巣の上で寝そべったり、トイレの砂の上で寝ている時も暑い時でしょう。温度管理ができれいれば放置して大丈夫です。人間だって暑い時に、ひんやりする場所に引っ付く事がありますよね?あれです。

敷ワラを一か所に集めて寝ている、もぐって寝ている場合は寒い時です。夏なのに、このような行動を見る時には、室温とクーラーの温度を確認してみてください。寒すぎているのかもしれません。夏でもクーラーなどで温度を下げ過ぎると冬眠してしまう事もあります。室温的にも問題がない時は病気かもしれませんので病院で診てもらってください。

よく見るのはこれくらいでしょうか?あとはたまに見るような不思議な寝方は、きっと安心しているのでしょうね。または本当に寝相が悪いか。余程心配になるような寝方をしているなら医師に相談してみてください。また、二度と見れないかもしれないので、そっと写真を撮っておく事をおススメしますよ。